カードローンを比較するコツは?

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カードローンには多くの種類があり、初めて申し込む人には一体どのカードローンを申し込めば良いか分からないという人が多いでしょう。中には「カードローンはどれも同じ」と思っている方もいるかもしれません。
そんな方の為に今回はカードローン選びのポイントをまとめてみましたので参考にしてみてください。


消費者金融のカードローンと銀行カードローン どっちがよいか?

カードローン申し込む場合、申込先は基本「銀行」か「消費者金融」の二つになりますが、銀行と消費者金融のカードローンは何が違うの?と悩む人が多いようです。
この二つのカードローンにはそれぞれ違ったメリット・デメリットがあり、人によっては銀行の方が良いという場合もありますし、消費者金融の方が良いという場合もあります。
一般的には金利も低く高額な限度額を設けた銀行カードローンの方が圧倒的に良いという情報を多く目にしますが、案外そうでもないのです。


消費者金融のカードローンってどうなの?

消費者金融のカードローンで一番デメリットと感じられるのは「総量規制」ではないでしょうか?総量規制とは年収3分の1以上はお金の借入をする事ができないという法律の事で、これを邪魔だと思う人も多いでしょう。
しかし、総量規制は年収が少ない人はそんなにお金貸せないよという意地悪い法律ではなく、個人の返済能力に見合わない多額の貸付により多重債務化、返済不能に陥る事を防ぐ為に作られた法律です。簡単に言えば「債務者を守ってくれる法律」といったところでしょうか。
また、消費者金融には30日間ほどの無利息期間を設けている場合が多く、指定されている無利息期間内に一括返済すれば元金の返済のみで済むので、かなりお得です。その他、消費者金融カードローンは審査のスピードが非常に早く、平日の14時前であればほぼ確実に即日融資が可能、在籍確認で会社に電話されるのは嫌だという場合、社名の入った給与明細や保険証で取り合ってくれる場合が多い、大手消費者金融のWEBサイトは個人用にページを提供しており借入残高、利用明細、翌月の返済額、登録変更など自宅で簡単に確認や
変更などの手続きを行う事ができるなど、消費者金融には様々なメリットを兼ね備えています。

消費者金融カードローン デメリット

消費者金融のデメリットは高額借入を希望する人には向いていないというポイントです。
もちろん、高額の借入を行う事はできるのですが金利が17~18%と高く総量規制があるため高額の借入をリボルディング払いなどで返済する場合、返済総額が大幅に膨らむ可能性が非常に高いです。また、200~300万円といった高額な借入はその3倍もの年収を稼いでいなければなりません。100万円の借入なら300万円、200万円の借入なら300万円となり、どうしてもまとまった高額な現金が必要という場合は直ぐに返済でいる見込みがあったとしても消費者金融のカードローンから借入するのは難しいと言えるでしょう。その他、専業主婦は例え配偶者に安定かつ継続的な収入があったとしても利用する事ができないという場合が多いです。


銀行カードローンってどうなの?

銀行カードローンは総量規制がなく、年収3分の1以上を超えた利用限度額でカードローンを利用する事ができます。また、銀行カードローンは金利が12~14%と低く設定しているところが多く、最大利用限度額は多いところで1000万円と高額です。
フリーターはもちろん、銀行であれば配偶者に安定かつ継続的な収入があれば専業主婦でも利用できるカードローンが多く存在するのも一つのメリットと言えるでしょう。その代わり、専業主婦としてカードローンを利用する場合は、金利に変わりはありませんが利用限度額が30~50万円と大幅に抑えられてしまいますので注意が必要です。

銀行カードローン デメリット

銀行カードローンは限度額が高く総量規制がないため、高額な借入には綿密な返済計画を立てる必要があります。返済計画を立てられるのであれば問題がないのですが、それができず「限度額にはまだ余裕がある・金利は低いから返済不能になる事はないだろう」と使い過ぎてしまう人も少なくはありません。結果、返済不能に陥ってしまうという可能性が高い商品と言えるでしょう。また、返済不能にならないとしても高額の借入は長い返済期間が求められます。金利が低いとはいえ、高額の借入と返済期間の長さで利息は大きく膨らみます。そういったポイントにも注意が必要です。
その他、無利息期間などのサービスがほとんどない、銀行カードローンを申し込むにはその銀行の口座開設が必須となっている場合が多く、融資までに時間が掛かることが多い、例え口座があっても融資までに翌日~4日ほどかかる場合がある、在籍確認は原則電話であり、確認方法も個人名で行う消費者金融と違い銀行は会社名で行うなどといったデメリットが銀行カードローンにはあります。


まとめ

カードローンを選ぶコツは銀行カードローンと消費者金融カードローンどちらが良いかを良く検討する事です。評判は銀行カードローンの方が良いですが、人によっては消費者金融カードローンのほうがお得に利用できる事もあるのです。
そんなに高額な融資は望んでおらず、短期間で返せる見込みがある。直ぐにでもお金を借りたい。返済計画を立てるのが苦手という人であれば無利息サービスや総量規制、早い審査を実現している消費者金融カードローンの方がお得で安全に使用できるでしょう。
高額融資を望んでおり、返済計画をしっかりと立てられる。専業主婦でも生活費の足しとしてカードローンを利用したいという人には銀行カードローンが使いやすく便利でしょう。

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