おまとめローンは返済額を減らすことができる おまとめローンのメリットをご紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

複数の会社から借り入れをしているとさまざまなデメリットがあります。
・返済日を間違えてしまう。
・返済額がかさむ。
・信用が落ちる。
これらの悩みを解決してくれるのが「おまとめローン」の存在です。

おまとめローンで複数の借り入れを一本化するメリット

おまとめローンは複数の借り入れを一本化するための商品です。
毎月の返済額を減らすことができる他、さまざまなメリットがあり見逃せません。

返済額を減らすことができる

おまとめローンを利用する最大のメリットは返済額を減らすことができる点です。
なぜ、おまとめローンでは返済額を減らすことが可能なのでしょうか。

返済額を減らすことができる理由

おまとめローンで返済額を減らすことができるのは、金利が低いからです。
銀行のおまとめローンはもちろんのこと、消費者金融のおまとめローンでも金利はかなり抑えられています。
そのために返済額を減らすことができるのです。

なぜ金利が低いのか

金利の低さゆえの返済額を減らすこともできるおまとめローンですが、そもそもなぜ低金利なのでしょうか。
それは、おまとめローンが消費者救済のために考案された商品だからです。
金利の低さは月々の返済額を減らすことにも直結しています。

一本化におすすめのおまとめローン

ここからは、具体的におまとめローンとして利用するべきおまとめローンをご紹介します。自分の借入状況に合わせて、利用するおまとめローンを選んでください。

東京スター銀行おまとめローン

金利 5.8~14.8% 限度額 1000万円
審査 最短1週間程度 融資 最短2週間

東京スター銀行のおまとめローンは、低金利で限度額も高く、おまとめローンに最適な設定が組まれています。しかし、融資まで2週間ほど時間がかかってしまうのが注意点です。それに、パート・アルバイトなど、年収が低い人が申し込めないというデメリットもあります。
利用条件は少し厳しいですが、それでも条件があっているなら利用するべきおまとめローンです。

プロミス「おまとめローン」

金利 4.5~17.8% 限度額 500万円
審査 最短即日 融資 最短即日

プロミスのおまとめローン専用商品です。金利は高めで、追加借り入れが不可能など、デメリットもあります。ですが、自動契約機からの借り入れで即日融資可能。さらになんといっても消費者金融のおまとめローンなので審査が甘いのが大きなメリットです。
「金利が下がらなくとも、とにかくキャッシングの一本化を行いたい」という方に、このプロミスのおまとめローンがおすすめです。

三井住友銀行カードローン

金利 4.5~14.5% 限度額 800万円
審査 最短即日 融資 最短即日

三井住友銀行カードローンは、通常の銀行カードローンですが、公式ホームページ上で「おまとめOK」という記述があります。おまとめOKということは、「多重債務者」に対する審査が柔軟だということです。逆に、この記述がないと、多重債務者が審査に通るのは難しくなります。

三井住友銀行カードローンは低金利で、即日審査、即日融資にも対応した、優秀なおまとめローンとして利用可能です。

おまとめローンが登場した背景

おまとめローンが登場したのは2010年の貸金業法施行の後です。
貸金業法との関係、またそれがなぜ月ごとの返済額を減らすことにつながるのか見ていきましょう。

総量規制

2010年の貸金業法施行によって、消費者金融は利用者の年収の3分の1以上の貸し付けをすることができなくなりました。
いわゆる総量規制というものです。
総量規制によって無謀な借り入れなどはできなくなりましたが、これまで重ねてきた借金をまた借金で返すしかないような人たちを追い詰めることになりました。

救済策としてのおまとめローン

そのような袋小路の人たちを救うために考案されたのがおまとめローンです。
借り入れを一本化してわずらわしい複数の支払いに追われることもなくなりました。
さらに、月々の返済額を減らすことができるのもおまとめローンの特徴です。

毎月の返済額が減るのは良いことなのか

低金利で月々の返済額も減らすこともできるおまとめローンは確かに素晴らしい商品です。
しかし、使い方を間違えるとけっしてお得とはいえないものになってしまうので注意しましょう。

返済回数に注意

月々の返済額を減らすというのは、それだけ支払い回数を多くするということでもあります。
毎月の支払いのうち、元金と利息がどうなっているのかをしっかりと把握しておかないと、いつまでたっても元金が減らず、えんえんと利息を払い続けることにもなりかねません。

返済額を減らすことができてホッとしたとしても、できれば可能な限り月々頑張って支払った方がトータルでは節約になります。
繰り上げ返済にも積極的に取り組んでいきましょう。

低金利だとしても怖い

そうとはいってもおまとめローンは低金利をうたっているし、多少たくさん支払わなくてはいけない程度と思っている人もいるかもしれません。
それは甘い考えです。
たとえば200万円の借り入れを10年以上にわたって返済するような計画を立ててしまうと、利息だけで70万円というような事態にもなりかねないのです。

……いかがでしたでしょうか。
おまとめローンは消費者救済策として考えられた商品なので魅力もいっぱいです。
なんといっても金利が低いのは見逃せません。
しかし、いくら低金利といってもそれはローンの中ではという話です。
貯蓄の金利が1%もない時代に10%近い金利の負債を抱えているというのは、冷静に考えるととても賢い選択とはいえません。

そうとはいってもおまとめローンの利用しか方法のない場合もあるでしょう。
できるだけ金利が低いところを選ぶのはもちろんのこと、返済方法にも注意を払わなくてはいけません。
金利の低さをアピールしているローンでも返済の仕方によっては、高金利のローン以上に高くついてしまうこともあります。
月々の返済額を減らすことももちろん大事ですが、木を見て森を見ずにならないように注意しましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。