銀行カードローンと消費者金融のサービスの違い

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銀行カードローンと消費者金融の違いはいくつかありますが、その中でも大きいのは金利です。
銀行カードローンの方が消費者金融と比較して、低金利に設定されています。
通常初回借入では上限金利の適用されることが多いです。
消費者金融はたいてい18%前後に設定されているのに対し、銀行カードローンは高くても13~14%に設定していることが多いです。


無利息期間のある消費者金融

金利の違いがあるといいましたが、消費者金融の場合銀行カードローンと違い、無利息期間を設定しているものもいろいろとあります。
通常は30日であることが多いですが、一定期間内に返済をすれば一切利息の支払いをしなくても良いです。
消費者金融の金利は高いですが、もし無利息期間内に返済できるめどが立っているのであれば利用を検討する価値はあります。


即日キャッシングも可能な消費者金融

審査スピードの違いも、銀行カードローンと消費者金融の違いでしばしば指摘されます。
消費者金融のほとんどで、即日審査と言って申し込みをした当日中に結果を通知してくれます。
銀行も即日審査をしてくれる所が増えていますが、審査のスピーディさでは消費者金融の方が有利です。
また消費者金融の場合、即日融資にも対応しているところが多いです。
急にお金が必要になって借入する必要がある時には、消費者金融を利用すると良いでしょう。


消費者金融の審査は緩い?

銀行カードローンと消費者金融の違いの中で、審査の甘さの違いがしばしば指摘されています。
口コミサイトなどを見てみると、「銀行カードローンの審査には落ちたけれども消費者金融では借入できた」という意見もしばしば見られます。
しかし銀行カードローンと大手消費者金融とでは、あまりあからさまに審査の厳しさに違いはないようです。
ただし中小の消費者金融を見てみると、審査の甘いところも結構見られます。
銀行カードローンや大手消費者金融の審査に落ちた人の受け皿になる必要があるからです。


総量規制の違いは大きい

総量規制とは

銀行カードローンと消費者金融の違いの中で大きいのは、総量規制が適用されるかどうかです。
総量規制とは貸金業法で決められた、その人の年収の1/3を上限として融資するルールのことです。
たとえば年収が300万円の人であれば、100万円までしか借り入れできないわけです。
多重債務者が増加したことを背景に、借入額の上限を決めました。

銀行カードローンには総量規制の適用なし

銀行カードローンの場合消費者金融と違い、貸金業者ではありません。
銀行法が適用されるので、総量規制に従う必要がありません。
このため収入がゼロの専業主婦でも、配偶者に安定した収入があれば借り入れができます。
消費者金融の場合、収入ゼロの専業主婦の借入を認めていないところが多いのでこれは大きな違いです。


借り入れ・返済方法の多彩な消費者金融

銀行カードローンと消費者金融の違いとして、借り入れ・返済方法の多彩さは消費者金融に軍配が上がるようです。
特に大手の消費者金融になると、口座引き落としやネットバンキング、コンビニのATMなどいろいろな方法で手続きができます。
借入の自由度の違いで比較すると、銀行カードローンよりは消費者金融の方が有利になるでしょう。


まとめ

銀行カードローンと消費者金融の違いは上で見たようにいろいろとあります。
返済のことを考えると、低金利の商品の多い銀行カードローンが有利でしょう。
しかし借りやすさ・利用しやすさで考えると、消費者金融の方が優れたスペックのものが多いといえます。

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