新生銀行カードローンレイクのCMは前代未聞

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※新生銀行レイクカードローンは2018年3月いっぱいを目処に新規申込を停止いたします。
この情報は4月5日時点のものを記載しております。

新生銀行カードローンレイクはCMに工夫を凝らしており、一般的にイメージが良くないカードローンのイメージアップに努めています。

どうしてカードローンのイメージが悪いのか

どうしてカードローンのイメージが以前は今より悪かったのか。
それはやはりカードローンは「借金」であり、借金に頼るのは「悪いこと」だという認識が社会に広がっていたからです。
それには、過去借金した人が、貸金業法改正前より厳しい金利や取り立てにより苦しむことで、生活苦に追いやられていたからです。
そもそも、借金に頼らなければならない生活にまで追い込まれるのは情けない。そんな日本人らしい「自己責任」の思いがあったのかもしれません。

 

利用者を少しでも多くしようとする銀行や消費者金融

そんなCMを作っている理由は何より、新規契約者を一人でも増やしたいというレイクの思惑があります。
まずは審査に申し込んで、契約してもらわないことには自社の利益には繋がりません。
少しでも申し込んでもらいやすくするために、無利息サービスやAKBが出演するテレビCMなど、あれこれ手をつくしているのです。
最近はスマートフォンの普及もあって、キャッシング事情も様変わりしました。サラリーマン金融、通称サラ金なんて消費者金融が呼ばれていたころと違い、キャッシング人口の低年齢化もそれに伴う変化です。

上がり続ける個人融資の需要

一時は暴力的な取り立てなど、イメージ低下に伴って大きく減少したカードローン契約者ですが、イメージ回復を果たし今では1100万人が消費者金融やクレジットカードのキャッシング機能を使っているとのことです。これは国民の9人に1人の計算となります。
それほど個人融資の需要は高まり続けているのです。レディースローンも出てくるなど、キャッシングに対する抵抗を少なくすることができるサービスも増えています。お金を借り入れるのは後ろめたいことでもなんでもなくなっているのです。

レイクだけじゃない、CMの多様性

新生銀行カードローンレイク以外のキャッシングに関するCMも、とてもバリエーションに富んだものになっています。
アイフルならお笑い芸人のバナナマン、アコムならば永作博美が出演しています。同じ銀行カードローンならば三井住友銀行カードローンのCMに吉高由里子さんが出演していますよね。
今よりすっかり利用しやすくなった消費者金融や銀行のカードローン。その気軽に利用できるという気軽さ、そしてイメージアップの結果をテレビCMで確認することができます。

カードローンのイメージアップ戦略は成功している?

レイクのCMによるカードローンのイメージアップ戦略は成功していると言えます。何よりAKBが出演するテレビCMのインパクトは大きいですし、レイクのカードローン利用者は増加の一途をたどっています。新生銀行カードローンレイク自慢の2種類の無利息サービス、スマートフォンから申し込みやすい審査、ATMの利用手数料が無料であること。
そしてテレビCMのインパクト、すべてが噛み合った結果がこの利用者増加につながっているのでしょう。

まとめ

多くの人にインパクトを与える新生銀行カードローンレイクのCM。国民的アイドルであるAKBが出演するテレビCMは、レイクのカードローンが気軽に利用できることを表しています。
カードローンのテレビCMにアイドルが出るなんて、一昔前では考えられないことでした。それだけカードローンの存在が身近になったこと、個人融資の需要が高まっているということでしょう。

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