一度手を出したら脱出不可能!ヤミ金の特徴を紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

お金に困っているときに貸してくれる貸金業者の存在は、いざというときには頼りになります。
しかし中には違法な金利で借金の取り立てを行って、債務者を追いこむヤミ金業者の存在のあることも理解しなければなりません。
ヤミ金業者に引っ掛からないためには、いくつか典型的な特徴があります。
以下のポイントをチェックしながら、どこで借り入れするのが良いかを考えていきましょう。


ダイレクトメールや電話の勧誘

ヤミ金業者の特徴として、お金に困っている人にダイレクトメールや電話で直接融資の勧誘をしてくることが多いです。
これは官報などで自己破産者などお金に困っている人をピックアップして、ピンポイントで勧誘してくるためです。
「低金利でご融資いたしますよ」などと甘い言葉をかけてきますが、いろいろと難癖をつけて高金利にするのがヤミ金の手口です。
普通貸金業者が自分たちから勧誘してくることはないので、電話などがかかってきたらヤミ金だと思いましょう。


チラシをチェックしてみる

貸金業者登録番号はあるか?

通常貸金業者のチラシやホームページには、都道府県などに登録している貸金業者登録番号を記載しています。
この番号がどこにも書かれていないのであれば、ヤミ金業者の可能性が高いです。
また番号が記載されているだけで安心するのは、まだ早いです。
番号自体がでたらめということも考えられるからです。
金融庁のホームページで番号を入力すると、実際に登録されている業者かどうかチェックできますので活用しましょう。

電話番号が携帯電話の番号

ホームページやチラシには普通、貸金業者の連絡先が記載されています。
ところが一部貸金業者の中には、携帯電話の番号を掲載していることがあります。
このような業者はヤミ金業者の可能性が極めて高いです。
貸金業者の広告掲載のルールとして、固定電話の番号を記載する決まりになっています。
その決まりを無視しているわけですから、合法的に活動していない業者と推定できるわけです。


ありえない条件で勧誘する

ヤミ金業者は普通であれば絶対に融資しないだろうというような人も歓迎すると言って宣伝していることが多いです。
以下のような文言が書かれているのであれば、注意した方が良いです。

絶対に貸し出します

貸金業者としては、貸したお金をきちんと回収できないお客さんにお金を貸すわけにはいきません。
ですから絶対にお金を貸すというのは、ふつうありえないことです。
その他にも「ブラックリストOK」とか「多重債務者歓迎」と書かれているような場合でもヤミ金の可能性は高いです。
普通なら危なくてお金を貸せないような人でも融資すると言っているのには、裏があると思いましょう。

金利が異常に低い

貸金業者の場合、下限金利でもせいぜい4%台で設定している所がほとんどです。
にもかかわらず一部貸金業者の宣伝の中で、1%とか2%の金利で融資すると言っている業者があります。
これもヤミ金業者の可能性が高いです。
ヤミ金業者の手口として異常に低い金利で集客して、「審査の結果こちらの金利が適用されることになりました」と言って高金利で融資する手法があります。


まとめ

このようにヤミ金は冷静に考えればありえない条件で融資すると言ってくるので、見分けも付きやすいです。
しかしお金に困っていると、ついヤミ金に手を出してしまう人もいます。
また最近ヤミ金業者の中で、チラシやホームページなど見た目はいかにも有名な大手消費者金融のような構成にして騙して貸すケースもありますから注意したいところです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

SNSでもご購読できます。